スペイン語の絵本(ラテンアメリカやスペインの絵本)と日本語の絵本についてと、日常のあれこれをつづります。
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『まぼろしのおはなし』をユニバーサル絵本にしていただきました。
 まぼろしのおはなし


UniLeaf さんとワールドライブラリーさんのご理解とご協力の下、絵本『まぼろしのおはなし』がユニバーサル絵本になりました。


まぼろしのおはなし2
詳しくは、「バリアフリー絵本研究会」のHPでご紹介いただいています。

このサイトを運営されているKさんは、世界のバリアフリー絵本の普及と紹介にご尽力されています。優しく強く背中を押してくれたこの方との出会いがなかったら、この絵本を翻訳することもなかったと思います。そして今回、こうしてUniLeaf さんとのステキな出会いをつくってくださいました。

UniLeaf はユニバーサル絵本ライブラリーとして2008年に設立され、運営されています。(HPはこちら になります。)見える子も見えない子も、1冊の本でシェアできるしくみが素晴らしいですね。点字をつかうお子さんのいる家族のために、たくさんの絵本を点字つきのユニバーサル絵本にして、無料で貸し出しをされています。

今回、出版社のワールドライブラリーさんのご理解もあり、『まぼろしのおはなし』をUniLeafさんのラインナップの1冊に入れていただきました。そもそも『まぼろしのおはなし』は、オリジナルが点字付きの絵本でした。つまり、この本の本来のあるべき姿にしていただいたわけです。


目の見えない人にとって、この本はどう響くのだろう…。ずっと、これについて考えてきました。その声を聞く道をつくってくださったみなさまに、心から感謝しています。ありがとうございました。

| 00:59 | スペイン語の本 Libros españoles | comments(0) | trackbacks(0) |









 
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