スペイン語の絵本(ラテンアメリカやスペインの絵本)と日本語の絵本についてと、日常のあれこれをつづります。
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ニン どんなときも −タイの翻訳絵本ー
 ニン どんなときも

■ 原書の情報

タイトル: ニン どんなときも

文:チーワン・ウィサーサ
発行年:2013年
出版社:マイティブック

2010年 国際児童図書評議会(IBBY)「オナーリスト」選出。

 

タイの絵本を紹介されているチョムプーさんのブログ 「本を片手にココナッツ・ロード」 には、まだ知られていないタイの絵本や児童書事情など、たくさんの情報が発信されています。

 

今回、チョムプーさんのブログを通じて素敵なタイの絵本『ニン どんなときも』に出会いました。追われる日常、人生をふりかえる大切な機会に、もっと 心しずかに 目をとじて、ニン したい人へ、おすすめです。

 

『ニン どんなときも』 については、こちらに詳細が書かれています(動画も見れますよ♪)。

 

   本の紹介(出版社の内容紹介より抜粋)

どんなときも、しずかにじっと考えて幸せになるニン。雨が降っても暑くても、雨が降っても風が吹いても、ただじっと考えています。子どもたちも何だか、静かにじっとしてみるといいことが起こりそうな気がしてくる…そんな気分になる絵本。あわただしい日々を過ごす現代社会の子どもたちの心を、ニンは優しく癒してくれます。

 

   おはなしのいちぶ

ひろい うみの ちいさな しまに

なにかが いるよ なにか いる

しずかに にっこり しているよ

あれはね ニンと いうんだよ

 

………

 

ニンは くもを みていたよ

くもが おおきく ふくらんで

ざあざあ あめが ふってきた

にんは あわてず にーんにんニンは ゆっくりにーんにん

 

| 23:10 | 日本語の本 | comments(2) | trackbacks(0) |
おはよう!!

今、絵本『ニン』の動画を観てきました♪
とてもしあわせな気分です。

じっくりと、じぶんで考える、、、。
とてもたいせつなことですよね…

学校に行き、人の考えを学ぶこともたいせつかも知れませんが、
ふーみんは、もっとたいせつなことは、
やはり、じぶんで感じて、じぶんで考える、ということだと思います。
今のことは、よくわかんないけども、ふーみんの頃の学校では、
じぶんで感じたり、考えたりする暇がありませんでした。
「ぼーっとしてないで!」とも言われました。

行動することばかりが評価される現代社会ですが、
ほんとうにたいせつなことは何なのか?
じぶんで感じ、考えなくては、それは見えてこないと思います。

小さな頃から、じぶんで考えることのおもしろさを知ることこそ、
とても必要だし、現代にいちじるしく欠けていることのように思います。

すばらしい絵本のご紹介、ありがとう!!!
| ふーみん | 2015/11/05 09:16 |
ふーみんさん、いらっしゃいませ〜(^^)

ほんとだね。ゆっくり自分で考えたことは、ゆらぐことなく、だれといようと、どこにいようと、心静かに変わらずにいられるのだと思います。

ぶれないで生きたいよね。周りにふりまわされないように。

つくづく、すごくふか〜い絵本だね。

すてきなコメントをありがとう!
| そらまる | 2015/11/05 23:48 |









 
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