スペイン語の絵本(ラテンアメリカやスペインの絵本)と日本語の絵本についてと、日常のあれこれをつづります。
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イエラ・マリ展へ行ってきました。
『木のうた』イエラ・マリ作 ほるぷ出版


イエラ・マリ展 
―字のない絵本の世界― へ行ってきました。

 
木のうた 秋
『りんごとちょう』、『木のうた』、『と おもったら…』、『あかいふうせん』」などの絵本の原画が展示されています。
 
上記の絵本は『木のうた』の絵本です。季節を追った木の一生が描かれています。秋の紅葉で、赤い葉が風にふかれて鳥が飛びつ場面に、おもわず「わぁ…」と心がゆさぶられます。
 
一点のにじみもない均一の線とち密な観察力、自然と対峙する作者の人柄はとても慎ましい方だったとのこと…。確かに、すごい人ほど謙虚ですもんね。

 


 


 


 
くつろぎのスペースにも、こんな工夫が…


他の絵本や作品も充実しています。
 
ブルーノ・ムナーリ 『読めない本 白と赤』



紙の魔術師 駒形克己さんの本



 
ブラジル作家のアンジェラ・ラーゴさんの『夜の通りで』


 
おなじくブラジル人作家で国際アンデルセン賞受賞のホジェル・メロさんの『野生』



 
あわただしい師走の日々の中で贅沢なゆったりと時間を過ごしました。なくしつつあったものを、ちょっと取りもどせたような感じ。
 
今日、ご一緒してくれたYさん、ありがとう。さすが美大卒だわ。ペンにこだわっていた彼女はさすがです。また、作品はじめてくれないかしらん♪
 

私たちふたり、旦那に子どもを預けた束の間の休息でした。地元の駅につくやいなや、ふたりで夕飯のおかずの話になり、そのままスーパーへ。
 
ああ…イエラ・マリの異空間から、おせちが並ぶリアルワールドへ戻ってきたのでした。



 


イエラ・マリ展 −字のない絵本の世界ー
期間:2014年11月22日(土)−2015年1月12日(月・祝)
ただし、12月29日〜1月3日までは休館日
場所:板橋区立美術館にて 
| 00:07 | 日々のあれこれ | comments(0) | trackbacks(0) |









 
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